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簡単で失敗しない!お部屋に合ったエアコンの選び方 

  • エアコンってどうやって選んだら良いの?
  • 部屋の大きさがわからない
  • 種類が多すぎて混乱してしまう
管理人まさ
管理人まさ
こういった悩みや疑問にお答えします。

今日は、お部屋に合ったエアコンの選び方をご紹介します。

★お部屋に合ったエアコンの選び方を解説★

まずは、エアコンを選ぶポイントをかんたんにまとめてみました。

  1. お部屋の畳数を調べる
  2. お部屋の種類や、ふだん過ごす人数を考える(リビングなのか、寝室や子供部屋なのか)
  3. 住んでる地域の気温(特に冬の最低気温)によってグレードを決める
  4. マイナス5度以下になるなら、寒冷地専用エアコンがおすすめ

ザっとポイントをまとめてみました、
それでは、これらのポイントを詳しく解説していきたいと思います。

①部屋の畳数を調べる

まず最初は部屋の大きさ(畳数)を調べます。

ほとんどの方はわかっているかと思いますが、エアコンにはサイズがありますので、お部屋の大きさによってサイズを選ばなくてはいけません。

なので、あなたがエアコンを設置したい部屋が何畳(何帖)あるのか、まず調べることが重要です。

 

では、お部屋の大きさ(畳数)の調べ方や測り方を説明します。

部屋の畳数の調べ方

一番手っ取り早い方法は

・賃貸の場合なら
不動産屋や大家さんに、何畳か聞いてみましょう。

・持ち家の場合なら
家の図面などを見てみましょう。

 

もちろんご自分で畳数を計算することも出来ます。
部屋の大きさを実際にメジャーなどで測って、計算して出します。

👇かんたんな計算方法を紹介します。

お部屋の畳数 計算方法

まずは、お部屋の床の「タテ」と「ヨコ」の長さを、メートル単位で測ってみてください

タテ×ヨコ=床面積(㎡)

このようにまず「床の面積」がでます。

 

次に床の面積を3.3で割ります

床の面積 ÷ 3.3= 坪数

すると坪数がでます。

 

最後に坪数に2をかけます。
一坪はおよそ2畳になりますのでこのような計算になります。

坪数 × 2 = 畳数(帖数)

これで畳数がわかります。

この畳数を目安にエアコンを選んでいきます。

次に、使うお部屋の種類を考えます。

部屋の大きさと種類

エアコンは、使うお部屋の種類や大きさによって、使い分けが出来るように
機能が少なく低価格なエアコンから、機能が多く効きやすく高価なエアコンのように
グレードが分かれています。

簡単に説明しますと、

●低価格なモデルのエアコン
低価格なエアコンは、ベーシックモデルとも言われます。

基本的に寝室や子供部屋などの小さいお部屋に向いています。
機能は少ないですが、シンプルで使いやすく、何よりも安いのが特徴です。

リビングなどの大きい部屋で数人の家族で使うには、あまり向いていません

●高機能で高価なモデルのエアコン
価格の高いエアコンは、ハイグレードモデル、ハイスペックモデルなどと言われます。
基本的に広いリビングなど数人の家族で過ごす部屋に向いています。

もし、このような広いリビングで、低価格モデルのエアコンを使ってしまうと、効きが悪かったり隅々まで風が行きわたらない可能性が大きいです。

なので、お部屋の大きさと、種類や使用環境に合ったエアコンを選ぶことが快適に使える方法です。

また、最近では、価格の高いエアコンには、おそうじロボットが付いていて、
フィルターのほこりを自動で集めてキレイにしてくれたり、自動で汚れを洗浄してくれるエアコンまで出てきています。

それでは、お部屋別に選ぶと良いエアコンを説明していきます。

1.リビング(居間)やリビングダイニングの場合

グレードの高いエアコンがおススメ

一日の中で家族が一番長く過ごす部屋になるかと思います。

家の中でも比較的広い部屋ですし、過ごす人数も多いと思いますので、
グレードの高いエアコンを買うことをおススメします。

今のグレードの高いエアコンは、赤外線センサーがついていて、暑い人と寒い人をみわけることが出来ます。

さらに凄いのは、温度や強さの違う風を同時に2つ作り出し、暑がりなひと、寒がりなひとを見分けて、ひとりひとりに合った風を送ってくれます。

ですので、家族が多くても、それぞれ快適に過ごすことが出来ます。

2.寝室の場合

ベーシックモデル(低価格)~中間くらいのグレードがおススメ

寝室の場合は、同時に過ごす人数にもよりますが、
部屋が10畳以下の場合などは、そこまでグレードの高いエアコンは必要はないかもしれません。

かといって、安すぎるエアコンを選んでしまうと、運転音がうるさかったり、左右の風向きが設定できなかったりもしますので、価格帯もグレードも中間くらいのエアコンを選ぶと良いと思います。

もちろん、大きい寝室で、家族が3~4人以上で過ごす寝室であれば、グレードの高いエアコンでも良いかと思います。

3.子供部屋の場合

ベーシックモデル(低価格)がおススメ

子供部屋の場合、ほとんどは1人で過ごすお部屋になるかと思います。

なので、ほとんどの場合は、低価格モデルで良いのではないかと思います。

このようにお部屋の大きさや種類によって、
エアコンのサイズと、グレードや価格帯を選んでみてください。

地域の最低気温などによって決める

日本は、北から南で、かなり温度差がありますので、

冬は暖かいのでエアコンだ暖房は使わず、冷房だけしか使わない地域や、

逆に寒すぎてエアコンは効かないので燃料ストーブを使っている地域など様々だと思います。

なので、地域によってエアコンの選び方が変わってきます
詳しく説明していきます。

1.冬はエアコンは使わず、夏に冷房のみしか使わない

比較的暖かい地域にお住まいの方は、
暖房を使わなくて、冷房のみ使用する場合は
そこまで、グレードの高いエアコンを買わなくても大丈夫だと思います。

なぜなら、冷房は暖房に比べて効きやすいからです。

しかし、リビングなどで家族数人で良く過ごす場合は、
赤外線センサーが付いたグレード高いエアコンを選んでも良いかと思います。

グレードの高いエアコンは、
風よけ機能がついているので、風を当てずに冷えすぎることなく、省エネな運転をしてくれるので、快適に過ごせます。

2.寒いけど氷点下にはならない地域

比較的寒い地域で、エアコンの暖房をひんぱんに使うなら、
お部屋サイズよりも、ひとつ上のサイズを選ぶことをおススメします。

なぜなら、エアコンは、冷房よりも暖房は効きにくいからです。

東京などでも、近年は氷点下近くになることも多く、
古いエアコンのままであったり、
普段冷房しか使わなくて、
いざエアコンで暖房を使ってみたら、全く暖かくならない。

なんてことにならないように

少しサイズの大きいエアコンや、少しグレードの高いエアコンを買うことをおススメします。

3.マイナス5度近くになる地域

また、外気温マイナス5度以下になる地域は、寒冷地用エアコンを強くおススメします。
基本的にエアコンは外気温がマイナス5度以上になってしまうと、暖房の効きがかなり悪くなってしてしまいます。

木造建て・鉄筋造コンクリートでも変わってくるので注意

あなたが、木造部屋の18畳用エアコンを探しているとします。

家電量販店などでは、「18畳用」などと書いてあったりしますが、
それを選んではいけません。

メーカーの畳数目安というのがありまして
実際には、鉄筋洋室の場合なら暖房は18畳までの目安ですが、
木造和室の場合では暖房は15畳までの目安になっていますので。

もし木造建てであれば、あなたが選ぶべきエアコンは、もうワンサイズ上のエアコンを選ぶべきなのです。

少し難しいかもしれませんが、必ず表示はされていますので、ぜひしっかり確認することをおススメします。

簡単に言いますと
鉄筋コンクリート建ての部屋なら、エアコンの効きは良いですが、
木造建ての部屋の場合は、エアコンの効きが少し悪くなるので、

選ぶエアコンのサイズはワンサイズ大きいエアコンを選んだほうが良いのです。

ぜひ、鉄筋洋室と木造和室の畳数目安があるということを知ったうえで、
サイズを選んでみてください。